エコ掃除の仕方と必要な道具(酢・重曹など)

エコ掃除の仕方として、まず必要な道具は、洗剤の代わりとしての酢。
この酢は普通の穀物酢で十分です。
また、逆に米酢や調味酢、ポン酢などは掃除には不向きです。
酢の使い方は、水で薄めるだけ。スプレーなどにして、汚れがある部分に噴きかけ、その後5〜6分置いてたわしなどで擦れば汚れが落ちていきます。
また、酢の匂いが気になる方もいらっしゃいますよね。
そういった方には、レモンなどの酸っぱい元であるクエン酸を代用する方法でもできます。ただ、クエン酸は大理石には使えないですし、鉄に使うと錆びがあらわれることがあります。
レモン自体でこすっても汚れは落ちるとは思いますが、せっかくエコ掃除をしているので、レモンを買ってというのはちょっと勿体無いですよね。
他に、重曹も効果があります。重曹はスーパーやデパートなどで売られているもので十分で、食用でなくても全然大丈夫。
そちらのほうが、安いというのが理由です。重曹は脱臭効果もありますし、焦げついてしまった鍋やフライパンに、水と混ぜ沸騰させそのままにしておくと焦げなどが剥がれてきます。
ただ、重曹を使ってえエコ掃除をする場合に、気をつけなければいけないことは、畳や、天然素材を使用しているフローリング床などで使用すると、色が変色してしまうことです。
これって、意外と知られてないみたいで、何にでも使えると思っていると、失敗しちゃったなどのケースが結構ありますので、どれがどこに効果的かポイントをおさえておくことが大切ですよね。
酢やクエン酸が効果的な場所と汚れ:台所やお風呂の水まわりです。排水口や蛇口などのヌルヌルした汚れなどに効果的です。
重曹が効果的な場所と汚れ:キッチンの換気扇やコンロなどの油汚れなどに効果的です。それぞれに効果的な場所と手段を選ぶのがエコ掃除の仕方のコツですよ。
他にも箒や、手作りのたわしなども利用すれば、電気の使用量、経済的に、また環境的にも、地球に優しいですよね。また、他にもお米を洗った水で床を拭くとワックス代わりにもなったりと、いろいろなエコ掃除の仕方があります。

エコ掃除と環境

それから、エコ掃除のメリットとしては、全て体に安全なものばかりを利用しているので、万が一お子さんの目や口に入っても安心ですし、洗剤などの手荒れ(最近主婦湿疹などもありますよね)などにも、優しいです。
普段は気にせず捨てているものなどにも実はまだ優れた使い方などがありますし、地球環境にも優しいです。
大晦日などが近づいて、一年の汚れをきれいにする時に、一度エコ掃除を試してみるのもいいかもしれません。

エコ掃除の仕方

エコ掃除は、自分の身の回りにあるものを利用して地球環境にも優しい方法です。
いろいろなものがエコ掃除には使われています。
ここでは、重曹や酢などを使ったエコ掃除の仕方を紹介しています。この機会に環境について考え直してもいいかもしれません。