こめかみのできものと腫れやしこり

こめかみのできもの、吹き出物ができると触ると痛いし、痒くてかいちゃったりすると余計に腫れや治りを遅くらさせちゃいますよね。
このできものの原因は、もちろんにきびと同じで、毛穴に皮膚の脂や角質などが詰まって炎症を起こしています。
10代ですと、おでこや鼻筋などによくできますが、20代になると、こめかみなどにもよく現われてきます。
体の新陳代謝があまりうまく行われなくなったり、日常生活でのストレス、食生活での栄養の偏りなどが主な原因です。
また、女性ですと生理が始まる前に黄体ホルモンが増えるのですが、
このホルモンは脂の分泌を増やす傾向があるので、こめかみだけではなく、できもの、吹き出物などができやすくなると言われています。
できものの対策としては、月並みではありますが、やはり日常生活の見直し、バランスの取れた食生活(ビタミンを多く含んだ野菜や食べ物を心がける。)、肌のケアです。
また、できものや吹き出物にきちんとしたケアをしないと痕なども残ってしまう可能性もあるので気をつけましょう。
こめかみの辺りに湿疹などが現われる場合もあります。こめかみの湿疹に限らず、湿疹の原因はいろいろ考えられます。アレルギー性の湿疹(シャンプーが合わなかったり、アトピーなどが原因だったり)、ストレスや他の病気が原因の場合などもあり、症状もいろいろですので、なかなか症状がよくならないなどの場合は専門家の診察を受けることが大切です。
こめかみのしこりを感じる方の場合、一般的に、このしこりの原因として考えられているのは、リンパ節の腫れです。リンパ節などに風邪などが原因で菌などが入った場合などに腫れや痛みが伴うことが多いとされています。また、こういった腫れの場合はたいていおさまることは多いですが、痛みやしこりなどが大きくなっていったりする場合には、他の病気、ウィルス性のリンパ節炎症などが考えられます。
また、おたふく風邪などの症状もリンパ節の腫れなどに似ているので注意が必要です。

こめかみと顎関節症・偏頭痛

こめかみが、噛むときに痛い場合は、主に顎関節症が考えれています。顎関節症は、歯をくいしばったり、歯の噛み合せが悪いとき、ストレスや緊張などで歯を食いしばったりする場合などに顎の関節に負担をかけてしまい起こります。
悪い姿勢(猫背など)も原因の一つとして挙げられています。症状としては、何かを食べているときに噛むと痛い、口を大きく開けられないなど様々です。
現代では噛むという習慣が減ってきているので、顎の関節が弱くなり顎関節症になる方が増加傾向にあると言われています。
また、顎関節症と似ている症状を引き起こす原因としては、親知らずからの痛みや腫れなども考えられますのでご自分で原因を判断できない場合はやはり専門家への相談が必要です。
偏頭痛をお持ちの方の場合、痛い場合がありますよね。偏頭痛の場合には、脈にそってこめかみに痛みが出るんですが、もし偏頭痛や肩こりに悩んでいるのであれば、つぼマッサージも効果があるかもしれません。
ちょうど両こめかみの上の部分にあるつぼを軽く指圧すると、結構すっきりします。
このように、こめかみは、いろんな症状(腫れ・痛み・できもの)や病気と関係していますので、何か違和感を感じたら、専門家に相談することが大切です。

こめかみのできもの

こめかみのできものについて紹介しています。できものやニキビの原因の一つとしてストレスや食生活が挙げられています。
最近、できものなどができやすい方などは、日頃の生活習慣を見直してみるのもいいかもしれませんよ。