盛り塩の盛り方・処分・交換の頻度など

盛り塩のやり方は、円錐型にするのが一般的です。
簡単な円錐の作り方は、ちょっと厚手の紙などに円を書きそれを半分に切ります。
その切ったものでいろいろな大きさの円錐を作ることができます。
その中に塩を入れて、型を整えてやると良い盛り塩が出来あがりますが、ほんのちょっと作るときに塩に水を加えてやるとより、作り易くなります。
これが手軽にできる盛り方だとは思いますが、円錐型ではなくて、インテリア風にハート型などに盛っている方もいらっしゃるようですよ。
盛り塩の捨て方は、一般的多いのが、庭などに撒いたり、近くに川があるのであれば、川に流して処分する方法などです。
また、使う塩は天然の粗塩が良いとされているようですが、普通の食塩などを利用している方も少なからずいらっしゃいます。
交換する頻度は、一週間に一度、一ヶ月以上置いておくなど様々なようです。現代では、住宅事情などがあり、風水や家相で吉とされている場所や間取りなどに100%当てはまるケースは難しいとされています。ただ、風水や家相などを気になさる方もやはり多いのも事実で引越ししたアパートや新居などに、厄除けの意味を込めて、盛り塩をしてらっしゃる方もいらっしゃいますよね。

盛り塩の由来・効果・風水家相との関係

小皿の上に、円錐型に塩が料理屋さんなどの玄関先に置いてあることがよくあります。
この場合の盛り塩の意味は、お客さんがたくさんいらっしゃるようにとの願いを込めている言わば縁起物の意味を持っています。本来、この盛り塩は中国に由来していると言われていますが、一方で、日本でも古くから神事などでは盛り塩が行われてきました。
塩には、邪気を払うというお清めや厄除けの意味があると信じられていて、今でも、地鎮祭などでや、仏壇や神棚などにお供え塩として置いてあることがよくございます。また、別の呼び方として、清め塩などと呼ばれることがあります。お葬式などから帰ってきた後に、塩をかけて厄除けをするならわしもありますよね。
ただ、神道と仏教では、考え方が違う部分があり、この清め塩に関して議論が上がっているようです。
また、日本で根付いた風水や家相を元に、盛り塩を、家の4隅に置き、それによって厄が入ってこない結界を作ったり、トイレや玄関などに置いたり、また、開運をもたらしてくれるなどの効果(科学的に証明されている訳ではありません。)があるという考え方もあります。他の置き場所として、台所、子供部屋などもあり、様々な効果が挙げられているようです。
盛り塩の効果が原因かどうかは分かりませんが、それによって家庭や仕事などがうまく行った方もいらっしゃるようです。また、気をつけておきたいのは、風水と家相では似ている部分がありますが、鬼門の捉え方、方角などの測り方にもじゃっかん違いがあり、一概に風水が正しい、家相が正しいと判断することは難しい部分があるかもしれません。

盛り塩と風水グッズ

最近ですと、おしゃれな小皿や、盛り塩用の円錐型の器なども販売されていているようです。
風水などに興味がある方は一度、グッズ販売店を覗いてみるのもいいかもしれませんね。